七海ひろき氏の退団に想いを馳せて。

七海ひろき氏の退団に想いを馳せる

皆さま、ご機嫌いかがですか?砂山(@sunayama373)です。

本日2019年3月24日をもって、星組の七海ひろき氏が宝塚を退団される。

発表の時も「ついに来たか…」と思ったけど、退団する当日も「ついに来たか…」と思いました。

白いかいちゃん。
めちゃくちゃカッコいいやないですか…!

今回は今日でタカラジェンヌ生活を終える七海ひろき氏に想いを馳せてみようと思います。

目次

宙組時代の七海ひろきの印象

私がかいちゃんを知ったのは、銀河英雄伝説@TAKARAZUKA

帝国軍人ミッターマイヤーを演じていたかいちゃんと、同じく帝国軍人ロイエンタールを演じていた蓮水ゆうや氏で、ちーかい双璧ブーム真っ只中だったのを覚えています。

蓮水氏とのバウW主演the WILD Meets the WILDでもいわゆるコンビ萌えさく裂な作品になっていたっけ。

初めの印象は、中堅なのに勢いがすごい人。

下級生さながらの勢いを出しているけど、上級生としてのスキルがまだまだ伴っていなかった時代でした。

風と共に去りぬでは役替わりでスカーレットに抜擢。
伶美うらら氏とスカーレット裏表を演じていたよね。あれは結構試練だったんじゃないかな…!

宙組のかいちゃんの中で一番印象に残っているのはTOP HATのホレス

ホレスは超コメディな役どころだったけど、今までの勢いだけで乗り越える感じではなく、役の深いところまで作りこまれていてとても見応えがありました。

この時点で星組への移動も発表されていたので、宙組ファンとしては寂しかったですね。

星組時代の七海ひろきの印象

星組に行ってから「ひろきのお兄様」というポジションを確立したかいちゃん。

正直研10を過ぎて、宙組でもポジション不安定な状態で、番手ガチガチに決まっている星組に移動してどうなってしまうんや…!という不安しかなかったけど、宙組での経験・男役としてのキャリアで星組でもしっかり自分のポジションを確立した印象があります。

それでも組替え当初のガイズアンドドールズを観劇した時は「かいちゃん、どうなってしまうんや。。。」と思っていました^^;

しかし、こうして移動先の下級生から「お兄様」と慕われること、また自身の企画Brilliant Dreams +NEXTで発揮した星組下級生たちの魅力を発信するプロデュース力は、宝塚における上級生の在り方の新しい形だなぁと思い知らされましたね。

伝説の番組Brilliant Dreams#97「七海ひろき」~personal~

先に+NEXTについて言及しちゃったけど、七海ひろきの伝説はBrilliant Dreams#97「七海ひろき」~personal~から始まったといっても過言ではないと思うんですよ。

[chat face=”profile1.1.jpg” name=”砂山” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] スカステの再放送があったら是非録画して見てほしい番組であります…![/chat]

当時宙組だったかいちゃんが自分より下級生の男役・娘役を起用し、シチュエーションドラマを制作するという企画。

シチュエーションドラマ仕立てのスカイステージ番組は、この時期周辺で結構製作されていたけど(紅5や探偵SAGIRIなど)、ファンが喜ぶ(萌える)のみにフォーカスした点、起用した下級生の男役・娘役がみんなかっこよく、かわいく見えるようにプロデュースされた、まさに神番組でした…!

この番組がなかったら、かいちゃんはどんどん埋もれていってたと思うんですよね。マジで。

この経験が+NEXTでも活きて、星組ファンの方へかいちゃんを印象付けたでしょうし、下級生にもいい影響を与えたのだと感じました。

表にされないけど、こういう企画力のジェンヌはいっぱいいるんだろうなぁ…!

声優・七海ひろき

かいちゃんを語る上で、私的に忘れられないのが、現役生ながら地上波の深夜アニメに声優として出演したことですね。

[chat face=”profile1.1.jpg” name=”砂山” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] ノブナガ・ザ・フールというアニメにウエスギ・ケンシン役で出演されていました![/chat]

当時このことは公式サイトでの発表はなく、ヤフーニュースか何かで取り上げられたんだっけか。

同姓同名の声優さんじゃないか?などの声も飛び交いましたが、実際に放送を見ると確かにかいちゃんの声でしたね!

このアニメ、全24話を放送時に毎週見ました。

正直言って、かいちゃんすげぇ!と思いましたよ!

他の出演声優は、人気声優やベテラン声優ばかり。その中でウエスギ・ケンシンとして確実に爪痕を残したかいちゃんはマジですごいと思いました。

基本的に舞台の俳優がアニメの声優とかやると、演技が足りないって事態に陥ることが多いんですよ。舞台も表現は結構オーバーですが、アニメは俳優の表情や体が見えない分もっとオーバーにしないと全然感情が乗らないから。

今までも舞台出身の声優さんは結構そんな課題が見受けられる人いっぱいいましたが、かいちゃんは全く違和感なく、アニメの世界の生きた声で演じていて、めちゃめちゃ感動したのを覚えています。

[chat face=”profile1.1.jpg” name=”砂山” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”] さすがオタクジェンヌを自称するだけのことはありますね…![/chat]

退団後、声優事務所に所属してナレーターや声優として活躍しているOGもいるので、声優・七海ひろきに出会えないかなとそこはかとない期待をしております…!

まとめ

私が久しぶりにドハマりした宙組にいた中堅のかいちゃんが卒業ということで、想いを馳せてみました。

タカラジェンヌは期間限定のお仕事。いつかは退団する日がくるから美しい。

そうわかってはいますが、やはり一抹の寂しさは拭い去れないですね。

かいちゃん、退団後はどうされるかなぁ。SNS始めるかなぁ。アニメ出てくれへんかなぁと思いながらBrilliant Dreams#97「七海ひろき」~personal~の再放送を待つことにします。

七海ひろきさん、ご卒業おめでとうございます!

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この記事を書いた人

砂山のアバター 砂山 宝塚歌劇愛してる

宝塚ファン歴研20になりました。

観劇の感想や生徒の魅力、宝塚ファン初心者さんがもっと知りたいことなどを、私の知ってる限り発信していきたい!

宝塚について一緒に語ってると楽しいなコイツ!ってところを目指しています…!

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